地域力を高め、
住民主体のまちづくりを!

稲城市議会議員

中田なかた あたる

中田 中(なかた あたる)

デジタル・防災・にぎわい創出で地域コミュニティを再び元気に!

地域の課題を「他人ゴト」ではなく「自分ゴト」として捉え、行政批判や他人任せにしないこと、そして、主体的に課題解決に取り組むことが、今の稲城市には求められていると考えます。
デジタル化・ICT活用の推進、地域の防災力の強化、にぎわい創出による地域活性化を自ら実践しつつ行政・地域に提案していきます。

稲城市議会議員 中田 中

中田 中(なかた あたる)

中田中の5つの約束

1. 地域「コミュニティ」の活性化と持続可能な体制づくりを!

自治会・自主防災組織・マンション管理組合・夏祭り実行委員会(花火担当)など様々な地域団体で、20年以上、中心的な役割を担ってきました。
近年はコロナ禍の影響で思うように活動ができず、存続のピンチに陥りつつあります。そのような活動を徐々に再開、更にニーズの変化に対応した持続可能な体制づくり・担い手育成に取り組みます。

2. 地域の「にぎわい」づくりから「稼げる」まちづくりへ!

わかばのマルシェ(代表)・上谷戸ホタルの夕べ・稲城カレーフェスタ(初代委員長)などの地域イベントの企画・運営に関わってきました。
善意のボランティアのみに頼るのではなく、地域の集客力・ブランド力を上げることで、稼げる地域にしていくことが必要です。これまでの経験を踏まえ自ら実践し市に提案していきます。

3. 地域で連携した「防災対策」「防犯対策」の強化を!

防災士・防火管理者・応急手当指導員の資格を有し、消防団・自主防災組織・避難所運営に関わる地域会議・地域の防犯パトロールなどに関わってきました。
地域の防災力・防犯力を高めるには、地域内の関係組織の協力体制の構築が必要です。関係団体が横断的に協力できるよう、合同訓練等を通じた連携強化に取り組みます。

4. 行政・教育・地域活動のあらゆる領域で「デジタル化」を推進!

プログラマー・SE・ITコンサルタントとして19年IT業界で勤務していた経験を基に、行政サービスや教育の分野でのデジタル化・ICT利活用を推進していきます。またマンション管理組合へのシステム導入などの実践を踏まえ、地域活動のデジタル化にも取り組みます。

5. 「高齢化」の進む地区でも健康で安心して暮らせる環境づくりを!

市内ニュータウン地区(向陽台・長峰・若葉台)では近年急速に高齢化が進んでいます。高齢者が増えても健康で安心して暮らせるように地域包括システム等、地域で支える仕組みづくりを推進します。

活動報告

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